リフォーム・工事

コンバージョン

コンバージョンを行い、
新たに家賃を生む部屋を創るという選択

コンバージョンとは、古い建物の使用目的を変えて再生させることをいいます。例えば、工場や倉庫がアパートに転換したり、廃校になった学校が福祉施設として再生したりするような用途変更を伴うリノベーションをコンバージョンといいます。

都心部では1階の倉庫や事務所などを住居にコンバージョンするケースが最も多く、事務所ビルを全部住居にコンバージョンするケースもあります。もともと、賃貸として倉庫や事務所を貸している場合もありますが、オーナー様が個人で使われている場合等、コンバージョンをすれば収益性は大幅に改善されます。利回りを良くするために、収益物件を購入した後、次の新しいオーナー様が事務所や倉庫を住居にコンバージョンするケースも増えています。

コンバージョン事例

工事としては大がかりになりますので、やってみたいけど不安があるというオーナー様も多いのではないでしょうか。部屋を新しく創るには、給排水工事、電気工事、入居者対応など、複雑で手間のかかる作業が多くあります。アスパでは、豊富な経験とノウハウで、コストを抑え賃貸経営に最善のご提案と施工を行いますので安心して任せられます。

西区の物件

前オーナーが使っておられた1階の物置を居室に用途変更。1Kの部屋を2つ作りレンタブルスペースを拡大し収益性を上げた事例です。

※用途変更には法的な確認が必要になります。

Before
After

天王寺区の物件

集会場をコンバージョン。50㎡の1LDKの部屋を2つ作成。賃貸で貸し出し収益性をあげた事例です。

※用途変更には法的な確認が必要になります。

Before
After